Mac起動時から「Monosnap」をメニューバーに自動的に常駐させる

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Macのスクリーンショット加工アプリ「Monosnap」。

一度起動してしまえばシステム終了まで常駐してくれるので、すぐにショートカットで呼び出せて便利ですよね。

でもOSを立ち上げるたびにMonosnapも起動……というのは面倒だし、意外と忘れがち。

はるしか

Monosnap起動してないのにショートカット使おうとして「ボン」って効果音をしょっちゅう耳にしています……。

便利なアプリを便利なままに使うために、OSを立ち上げた時に勝手にMonosnapも起動するようにしちゃいましょう。

Monosnapの「スタートアップ」設定方法

  1. まずはじめにMonosnapを起動しておきましょう。

    メニューバーの常駐アプリにMonosnapのアイコンがあればOKです。

    起動していない状態
    起動してある状態
  2. メニューバーのMonosnapアイコンをクリックし、[Preferences…]を選択します。

  3. [General]設定項目内の[Launch at login]にチェックを入れましょう。

こうしておくことで、Macを再起動したりしてもMonosnapが勝手に立ち上がってくれるようになります。

あとはそのまま何も気にせずにスクリーンショットのショートカットキーを叩くだけで、普段通りに撮影・編集ができますので、うっかり防止などにも役立ってくれそうですね。

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はるしか

はるしか

ゲーム・漫画・クルマ・ガジェットなど多趣味な雑食系。
モノづくりが楽しくてプログラミングをポチポチしてたら本業エンジニアになってしまったASPの中の人。
動物占いは子鹿。
忘れっぽい自分へのメモ代わりの記事が多めです。

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