このブログはTHE SONICテーマを使用しています

SurfaceProの画面の明るさが勝手に変わる現象にトドメをさす

2 min

Surface Pro(2017)をお絵かき用の液タブとしても使っているはるしか@HAL_Gathererです。

以前にWindows機で勝手に画面の明るさが変わる問題を解決する記事を書きましたが、厄介なことに「画面に表示されているものの明るさに応じて輝度が変わる」なんて機能が生きてたりします。

説明が難しいのですけど、例えば動画を見ていて明るいシーンでは輝度は高く、暗いシーンになると徐々に輝度が下がっていくような感じです。

明るい色が画面を占める割合で判定しているようで、お絵かき中とかの目の負担がハンパじゃありません。

はるしか

お絵かきに使ってるクリスタは黒めのUIだから基本は画面が暗くて、キャンバスを拡大表示とかするといきなり明るくなり始めるんです……。

通常のWindowsPCならそのまま対処できるのですが、Surfaceシリーズはひと手間加えてあげないと直せません

今回の記事では、Surfaceシリーズで必要な「ひと手間」も含め、対処法をご紹介します!

ビデオチップが原因

この現象の原因ですが、実はオンボードのビデオチップ(グラフィックスチップ)の省電力機能が悪さをしているのです。

なので、インテル® HDグラフィックスコントロールパネルから設定変更することで停止できます……できるのですが、ここでひとつ問題が発覚します……。

なんとSurface Proにはこのコントロールパネルが入っていません。

はるしか

正直メルカリで売り飛ばそうかと考えるほど、ゲンナリしました(笑)

でも安心してください。
次に紹介する手順を踏めばきちんと設定変更できるようになりますので、Surfaceを売り飛ばすのはもう少しだけ我慢してくださいね!

Surfaceにグラフィックスコントロールパネルを導入する

必要なものが入っていないなら、入れてしまえばいいじゃない。

ということで、省電力設定ができるようになるHDグラフィックスコントロールパネルを使えるようにしていきます。

必要な作業
  • インテル® グラフィックスドライバーをインストール
  • インテル® HDグラフィックスコントロールパネルで設定変更

まずはSurface Proにコントロールパネルが使えるグラフィックスドライバーを入れ直しましょう。

必要なドライバーはこちらからダウンロードできます

お使いの端末のOSやプロセッサなどによって、ダウンロードするドライバーを選びます。

はるしか

Surface Pro(2017)は第7世代プロセッサなので、インテル® HD グラフィックス 620 用ドライバーをダウンロードします!

ドライバーを探し当てたら、ダウンロードページへアクセスします。

サイドバーからドライバーのダウンロードができます。

よくわからない場合は.exeをダウンロードしておきましょう。

ダウンロードしてきたファイルをインストールします。

基本的には指示通りに操作しておけば大丈夫でしょう。

終わったら、多分コンピュータを再起動するよう促されると思いますので、おとなしく再起動しましょう。

ここまでで、ようやく他のWindowsPCと同じ手順が踏めるようになりました!

HDグラフィックスコントロールパネルで設定変更

正しくドライバーがインストールされたら、インテル® HDグラフィックスコントロールパネルが使えるようになっているはずです。

デスクトップ上の適当なポイントで右クリックしてみましょう。

グラフィックスの設定ができるようになりましたね。
さっそく設定してみましょう!

設定を開くと、コントロールパネルが表示されます。
[電源]をクリックします。

電源の設定項目が出てきます。

ここの中の「ディスプレイ省電テクノロジー」が今回の騒動の犯人です。

ちゃちゃっと無効にしてあげて、設定を保存するために[適用]をクリックします。

設定を保持するかの確認ウィンドウが出てくるので、[はい]で確定しましょう。

ここまでの作業で、明るさが勝手に変わる現象は完全に解消されました。

さいごに

「照明の変化による明るさの自動調節」と合わせて、ストレスフリーな環境が整いましたね!

はるしか

これでお絵かきとごろ寝ブラウジングが捗ること間違いなし!

メルカリで売る準備をしていたあなた、Surfaceを売り飛ばす前にこの記事を実践してみてくださいね。

関連記事
はるしか

はるしか

ゲーム・漫画・アニメ・クルマ・ガジェットなど多趣味な雑食系で、わからないこと・気になることがあればすぐ調べないと気が済まないタイプ。
集めた知識を独自の観点でお伝えしていきます。

FOLLOW

カテゴリー:

8 件のコメント

  1. 去年にSurface Pro購入してから、この問題でとても鬱陶しくて
    次のモデルSurface Pro6、えっ買うの⁉ ってなってました。
    明るさが勝手に変わらなくなって助かりました!

    • ホリバさん、コメントありがとうございます!
      コレやっぱり気になりますよね?w
      きっとSurface Pro6でも改善されていないんでしょうね……。
      ともあれ、解決のお手伝いが出来たようでよかったです!

      • ありがとうございました!画面の変化は使いずらくて仕方なかったです。
        Surface Pro4では画面揺れで中途半端なリコールがあったり、
        Surfaceは今後の購入は考え物だなあと思ってます・・
        デザインはとても良いのにもったいないです。しかし、本当に助かりました!

        • デザインもそうですけど、2in1というコンセプトが個人的にめっちゃ好きなので、Microsoftにはもっと力を入れて頑張ってもらえると嬉しいんですけどね……。
          ほぼ完璧なのに詰めが甘いといいますか(笑)
          運営の励みになるコメントありがとうございました!

  2. surface laptop にてこちらの手順を試そうとしているのですが
    現在検索できるどのドライバーも、インストールをはじまれてしまい
    こちらの記事の同一のバージョンで試そうとしたのですが
    intel公式サイト上に見つからず。。。
    イメージを共有いただくことは可能でしょうか。。。
    無茶なご質問やお願いとなり、失礼足します。

    • yuzukiさん、コメントありがとうございます!

      現在ダウンロードできるドライバーのバージョンではインストール自体ができないのでしょうか?
      Surface Laptopについては所有していないため検証できず、現在Surface Proも手放してしまっているためイメージを共有することはできません。

      お役に立てず申し訳ありません……。

      • 同じくドライバーのインストールに失敗しておりましたが、
        Microsoft Store にある「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」で設定可能なことを確認しました。

        アプリの「概要」に
        “インテル® グラフィックス・コントロール・パネルは、ユーザーの皆様から「時代遅れであり、味気がなく、個人のユーザーを向いていない」と思われるようになっていました。インテルも同感でしたから、全く新しいグラフィックス・コントロール・パネルを専用設計しました。”
        とあるので、グラフィックス・コントロール・パネルの後継と見てよいのではないかと思います。

        インストール後、「システム」>「電源」>「バッテリー駆動」>「ディスプレイ・パワー・セービング」を「オフ」にすれば OK でした。

  3. 検索からこちらの記事にたどり着きました。
    原因と手順の詳しい説明があり、大変助かりました!

    肝心のドライバーのインストールができず、大変頭を悩ませておりましたが、
    こちらの記事と↑のyamdanさんの手順を参考にして無事に設定完了しました。
    いやな感じのチラつきとようやくお別れできそうです。ありがとうございました☺

すばる へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です