このブログはTHE SONICテーマを使用しています

MacOSにLaravelをインストールするのに苦戦した【Catalina】

3 min

homesteadでLaravel開発環境を構築したけど、素の状態のMacでも構築する手順を覚えておきたいと思ってやってみました。

が、思わぬ罠が待ち構えていて苦戦してしまったので忘れないように記事に残します。

composerをインストール

まずはLaravelを導入するための必須アイテム、composerを入れていきます。

直でダウンロードする場合

公式サイトからダウンロード。

/usr/local/bin/に移動します。

$ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer

以下のコマンドでバージョンが表示されればOK!

$ composer -V

なのだけど、このままだとパーミッションが不適切なためエラーが出る。

-bash: /usr/local/bin/composer: Permission denied

パーミッションを変更してあげます。

$ chmod a+x /usr/local/bin/composer

もう一度composerコマンドを打ってみて、反応を確認。

$ composer -V
Composer version 1.10.5 2020-04-10 11:44:22

Homebrewで簡単に

Homebrewを利用していると、コマンド一つで簡単に導入できます。

$ brew install composer

3秒で完了ですね!

Laravel Installerをインストール

composerが無事に導入できたら、いよいよLaravel Installerをインストールする時です。

以下のコマンドで簡単にインストールできる……はずでした。

$ composer global require laravel/installer

しかし返ってきたのはエラーメッセージ。

Your requirements could not be resolved to an installable set of packages.

  Problem 1
    - laravel/installer v3.0.1 requires ext-zip * -> the requested PHP extension zip is missing from your system.
    - laravel/installer v3.0.0 requires ext-zip * -> the requested PHP extension zip is missing from your system.
    - Installation request for laravel/installer ^3.0 -> satisfiable by laravel/installer[v3.0.0, v3.0.1].
はるしか

英語はよくわからないけど、ext-zipがないよって言われてる気がする。

パッケージが足りないらしいのでHomebrewを使ってインストールします。

$ brew update

コマンド入力待機状態になったらphpを導入。

$ brew install php@7.4

結構な時間がかかるので、カップラーメンでもすすりながら待ちます。

と思ったらまたエラー……。

Error: The following directories are not writable by your user:
/usr/local/lib/pkgconfig

You should change the ownership of these directories to your user.
  sudo chown -R $(whoami) /usr/local/lib/pkgconfig

And make sure that your user has write permission.
  chmod u+w /usr/local/lib/pkgconfig

今度はpkgconfigのパーミッションが不足しているらしいので、指示されてる通りに変更してみます。

$ sudo chown -R $(whoami) /usr/local/lib/pkgconfig
$ chmod u+w /usr/local/lib/pkgconfig

パーミッションと所有者を変更できたらもう一度トライ。

$ brew install php@7.4

ズラーっとログが流れ始めてインストールが始まりました。

しばらくかかりますので、追いカップラーメンして待ちます。

パッケージのインストールが終われば、いよいよ当初の目標だったLaravel Installerの導入に入れます。長かった。

$ composer global require laravel/installer

これまたずらっとログが流れ、正常にインストールできたようです。

環境変数パスを通す

インストールまで終わったら環境変数パスを通します。

次のコマンドを打ち込めばOK。

$ echo "export PATH=~/.composer/vendor/bin:$PATH" >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

パスが通ればlaravelコマンドを使えるようになります。

とりあえずバージョン情報が表示できるかチェック。

$ laravel -V
Laravel Installer 3.0.1

よいですね。

さいごに

何度もエラーで止まって悲しい気持ちになりましたけど、ちゃんと導入できました。

もっとすんなりできたらいいんだけどなぁ。

関連記事
はるしか

はるしか

ゲーム・漫画・アニメ・クルマ・ガジェットなど多趣味な雑食系で、わからないこと・気になることがあればすぐ調べないと気が済まないタイプ。
集めた知識を独自の観点でお伝えしていきます。

FOLLOW

カテゴリー:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です