SANGOの完成されたデザインに、もっと便利を。

PORIPUとの便利な連携機能

SANGO サポーターには、SANGO公認子テーマの「PORIPU」と一緒に利用するともっと便利になる機能が用意されています。

PORIPUをご利用中に使える機能
  • カスタムフロントページの記事一覧がカードタイプの時、モバイルでも横並びが選択できるようになります
  • カスタムフロントページのトップにPORIPUの「オススメ記事」を表示できるようになります
  • カスタムフロントページの記事カードに「シェア数」を表示できるようになります
  • 記事作成ページでPORIPUの追加コードをGutenbergのブロックとして使えるようになります

3 COMMENTS

カズ

はるしかさん、こんにちは。

この度、SANGOサポーターを購入させていただきました。
2点ほど、質問させてください。

1.上記記事にあります「PORIPUの追加コードをGutenbergのブロックとして使う」には、何か特別な操作が必要でしょうか。プラグインを有効化しましたが、ブロックエディターで、選択できるブロックを表示させたときに、そのような項目は見当たらないようでした。

2.更新履歴にあります「SANGOの「蛍光ペン」をGutenbergのブロックツールバーに対応」との機能ですが、こちらもメニューとして表示させるには、何か特別な設定が必要でしょうか。プラグインを有効化しただけでは、テキスト選択したときに表示されるブロックツールバーには、そのようなメニューは表示されないようでした。

環境としては、
SANGOバージョン: 1.7.5
PORIPU tears for SANGOバージョン: 1.0
(もしかすると、PORIPUのバージョンが低いのと関係していますでしょうか)
になります。

お手数をおかけしますが、ご教示いただければ幸いです。

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はるしか

カズ様

SANGOサポーターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご質問いただきました件について、1,2ともに特別な操作は必要ありません。
「SANGOサポーター バージョン1.32以上が有効化されている」「Gutenbergが有効になっている」「ClassicEditorプラグインを利用していない」の全てを満たすことで、独自ブロックとエディターツールが追加されるようになっております。
どれか一つでも満たしていない場合、機能はご利用になれませんのでご確認いただきますようよろしくお願い致します。

SANGOおよびPORIPUのバージョンが低いことは特に関係ないと思われますが、特に理由がないのであれば常に最新バージョンに保っておくことをおすすめしております。

なお、PORIPUの追加コードをブロック化したものはブロック追加画面の下部に「PORIPU SANGO Supporter for Gutenberg」とカテゴライズして格納されております。

蛍光ペンにつきましては、テキストを選択(ドラッグで反転した状態)した時に表示されるツールバーに追加されています。併せてご確認をお願い致します。

その他、何かご不明点がありましたらご質問くださいませ。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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カズ

はるしかさん

早速ご回答を頂き、ありがとうございました。

ClassicEditorプラグインを利用していたのが、原因でした。
使用を中止したところ、ご説明のとおり、機能が利用できるようになりました。

このプラグインを使わないと、旧エディターは全面的に使用できくなるものと思っていましたが、旧記事はクラッシクブロックとして、引き続き旧エディターが使えるのですね。
これも含めて勉強になりました。

SANGO サポーターのおかげで、特に、Gutenbergの新ブロックで蛍光ペンが使えるようになったことは、非常に助かっています。インラインでの部分装飾が可能になり、原稿執筆がとてもはかどっています。

感謝いたしますとともに、今後ともよろしくお願いいたします。

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