とろっとおいしい温泉たまごを家庭で手軽に作る方法

とろとろの白身に、程よく固まった黄身。

とってもおいしい温泉たまごですが、スーパーで売ってる加工品はちょっとお高いですよね?

自家製も考えたけれど、ゆで時間や温度管理がネックでなかなか面倒くさい。

そんな悩ましい温泉たまご、実は家庭にあるものでお手軽に作れる方法がありましたので、ご紹介します!

温泉たまごの作り方

温泉たまごとは、鶏卵の黄身が白身より低い温度で固まる性質を利用した調理方法のひとつです。

その性質から、白身が固まらない70℃前後のお湯で30分以上じっくり時間をかけて温める必要があり、とても手間がかかってしまいますね。

今回紹介したい調理方法は2パターン。

どちらもお手軽なので、「これならちょっと作ってみようかな」となること間違いなしですよ!

1.なべでお手軽おんたま

まずは通常の作り方のように、なべで茹でる方法を紹介します。

”あるもの”をなべに入れるだけで、温度管理がいらなくなり、時短もできてとっても簡単!

用意するもの
  • 常温の生卵・・・お好みの個数
  • 片栗粉・・・卵1個につき大さじ山盛り1
  • なべ

おんたまを作りたい数だけ冷蔵庫から取り出し、常温に戻しておきます。

なべにたっぷりと水を入れ、強火で沸騰させましょう。

沸騰したら火を止め、分量の片栗粉を水に溶いてからなべに投入します。

卵をすべてなべに入れ、蓋をして5分ほど置いたら完成です。

片栗粉のとろみには保温効果があり、おんたまの調理に適切な温度をキープする働きをしてくれるようですね。

これにより通常は面倒な温度管理が不要になり、お手軽に調理できるようになりますよ!

2.電子レンジで最短調理

1.なべでお手軽おんたまよりもさらに時短できる調理方法が、電子レンジを使った方法になります。

用意するもの
  • 生卵・・・お好みの個数
  • 耐熱容器(電子レンジOKなもの)
  • 電子レンジ
  • 爪楊枝などの先端がとがったもの

耐熱容器にたまごを落とし、破裂防止のために黄身の部分に爪楊枝などで穴をあけます。

軽く2~3回刺すくらいのイメージで大丈夫ですよ。

たまごの上から水を少しかけ、電子レンジで温めます。

このとき、お好みの固さになる秒数を調整してみましょう。
電子レンジの出力にもよりますが、35秒~50秒くらいがちょうどいい感じのようですよ!

たったコレだけで完成です!

ちなみに僕の環境(600W)での温め時間による固さの目安がこちら。
ご参考までにどうぞ!

 秒数たまごの状態 
35秒黄身は半熟。白身はまだ透明の部分もあり。
40秒黄身は半熟。白身は半透明になってくる。
45秒黄身は半熟~固め。白身はいかにも”温泉たまご”といった感じ。
50秒黄身は固め。白身もゆでたまごに近くなってくる。

温泉たまごの保存方法

スーパーなどで市販されている加工済みの温泉たまごは、通常65℃から75℃の熱湯で30分以上の時間をかけてじっくりと加熱・殺菌がされていてほぼ無菌状態であるため、1~2週間は保存ができるようになっています。

しかし、今回紹介した方法で調理したおんたまは加熱時間が短いため、殺菌が不十分です。

また加熱によって鶏卵が本来持っている抗菌力も失われてしまうので、常温で放置すると生き残った菌が繁殖し放題のパラダイス状態になってしまいます。

なので、自家製おんたまは調理後すぐに食べてしまったほうが良さそうですね。
冷蔵保存でも、できれば当日中に消費するのが望ましいです。

まとめ

乗せるだけでおいしい温泉たまご、簡単に作れるようになると料理のバリエーションが広がりますよね。

わが家でも温泉たまごが食卓に並ぶ機械が増えました!

これを機会に自家製おんたま、いかがでしょうか?

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