ブログ記事を読者に伝えやすくするために、会話風のふきだしを使って砕けた表現をしたい場面、ありませんか?
WordPressで会話風のふきだしを簡単に作成・呼び出し、管理するためのプラグインを作ってみました!
こんな感じのふきだしがコーディング知識なしでもご利用いただけます!
とはいえ、ふきだしを作成するプラグインは他にもいくらでもありますよね?
なので、ふきだしクリエーターならではの強みをこのページで紹介していきます。
ふきだしクリエーターを利用するメリット
ふきだしクリエーターを導入することで、どんなところが便利になるのか?
大きなメリットを4つ挙げてみます。
Gutenberg完全対応
WordPress5.0から正式採用されたまったく新しいモダンなエディター「Gutenberg」。
ふきだしクリエーターでは、この新しいエディターに専用ブロックを用意することで完全対応しています。
モダンなエディターにふさわしいような「使いやすさを考え抜いた設計」で、他のふきだし系プラグインと差別化を図りました。
独自のプログラムを構築することで、Classic Editorより直感的にご利用いただけるようになっています!
ふきだしの管理がラクラクに
ふきだしクリエーターでは、ふきだしの管理がとてもカンタンに行えます。
Gutenbergでも、Classic Editorでも、管理画面は共通で専用のページをご用意しています。
登録するふきだし一つ一つに管理タイトルを付けられるので、表情差分などでふきだしのパターンが多い時でも迷うことなくご利用いただけます。
こんな感じで
季節ごとの設定も
カンタンに使えます!
さらに、ふきだしには専用のショートコードを用意していますので、例えばClassic EditorからGutenbergに乗り換えようかな、といった時にも管理画面や記事側で変更が必要なところは一切ありません!
ふきだしの仕様変更も一括でできます
新しいアイコン作ったけど、過去記事全部を差し替えるのめんどくさいな……。
そんな時でも、ふきだしクリエーターなら安心です。
専用の管理画面でふきだしの仕様を変更でき、その瞬間から今までの記事すべてが新しいふきだしに差し替わります。
Search Regexなどで直接変更するよりはるかにカンタンで、より安全に記事をリニューアルできるのです!
ふきだしを変更し忘れてアイコンが古いままのページを発見……とか、そういうのとはもうサヨナラだね!
テーマに依存しない
ふきだしクリエーターは独立したプラグインなので、ご利用中のテーマに依存せずにお使いいただけます。
無料テーマでも有料テーマでも、ふきだしクリエーターを有効化している限り、ずっと同じ感覚で使えるのは便利ですよね!
さらにテーマに依存しないということは、もしもテーマの乗り換えをしたい時でも何も考える必要がないということでもあります。
テーマ標準のふきだしを使ってたら、他テーマに変えた瞬間にふきだしのデザインが崩れてしまった……なんて事故も激減!
いつまでもお使いいただけるプラグイン
このように、テーマに依存せず、Classic EditorにもGutenbergにも最適化されたふきだしクリエーターは、導入したその日からずっと長くお使いいただけるプラグインに仕上がっています。
ブログでマンガ風のやり取りを描くもよし、アフィリエイトサイトで要点をわかりやすく伝えるのに使ってもよし!
それでいて、テーマの変更や雰囲気を変えたいときにでも最小限の手間で済んでしまう、これがふきだしクリエーターのメリットです。
ふきだしのバリエーション
ふきだしクリエーターで使えるデザインのパターンは5種類。
- 普通のふきだし(枠線なし)
- 普通のふきだし(枠線あり)
- 考えてるっぽいふきだし(枠線なし)
- 考えてるっぽいふきだし(枠線あり)
- 某メッセージアプリ風ふきだし
さらにふきだしの方向(左右)を選ぶことができ、RGBのカラーコードで色合いも指定できますので、自由な表現が可能です!
これは普通のふきだし
考える鹿
枠ありパターン
腹減った
某メッセージアプリ風は、画像を設定していなければこんな感じに再現することもできます。
帰りにチーズバーガー買ってきて〜
自分で行けよ!w
これらはすべて、専用の管理画面でカンタン操作で作ることができます!
よくある質問
ふきだしクリエーターのご購入を検討されている方からよく頂いた質問をご紹介します。
ふきだしクリエーターを手に入れる
ふきだしクリエーターは「こじかショップ本店」よりお買い求めいただけます!
価格:780円
- 価格は予告なしで引き上げる場合があります。
- ご利用規約をよく読み、同意していただける場合のみご購入をお願いします。
- 二次配布およびソースコードの公開などは固く禁じます。